有意義な1日

金曜日、1日かけて都内の3ヶ所を巡ってきた。
1番目は、外注仕事をもらっている、昔の勤め先。
3番目は、知人の紹介で訪れたとある会社。
いずれも、仕事の話をしてきた。
すぐに何かが大きく動き出すわけではないのだけど、いい話ができたと思う。

以前の職場では、たまたま居合わせたビッグボスとも話ができた。
「お前が今も会社にいたら、今頃、部署の長だったのになあ」とのこと。
それを惜しいとは思わないけど、評価をしていただけているのはありがたいことだ。
最後には、「お前の力を貸してくれ」と言われた。

自分もやりたいことをやれるのも幸せだけど、誰かに自分の能力を必要とされることも、また幸せだと思う。
そして、期待には応えなければならない。
フリーという立場上、結果を残さなければ生き残っていけないし、結果を残せばいろいろな形で道は開ける。
その感覚や刺激は、しっかりと受け止めた上で、大事にしていきたい。

1番目と3番目の間にはしばらく時間があったので、急遽神田に赴き、この日から始まった漫画家・田島昭宇の原画展に行ってきた。
僕は氏の描く絵が、漫画家さんの絵の中ではトップクラスに好きだ。
バンドをやっていた頃は、アルバムジャケットを描いてもらうのを密かに夢見ていたこともある。
地下の奥まった、それほど広くはないスペースには、初日ということもあってか、多くのファンが訪れていた。
年齢・性別・格好がバラバラな人達が、同じ絵を見て、時間を共有している。
それはそれで不思議な感じがしたし、絵そのものに力があって、気がつけばそれなりの時間が経過していた。
記念として、Tシャツも購入。
時期によって展示は変わるらしいので、タイミングが合えば、また行きたいと思う。

空き時間に仕事も少しできたこともあって、7月8日は、すごく有意義な時間の使い方ができた1日だった。
これも自分が今、ある程度自由を手にできているからこそだ。
だからぼくは、今の状況を大切にしたいし、そのためにがんばらなければいけない。

IMG_3206

IMG_3207

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL