スーパースター

昨日はワールドカップ3試合のうち、スペイン-ポルトガル戦だけをリアルタイム観戦した。

日中に昼寝し過ぎたと後悔したけど、そのおかげで深夜3時キックオフの試合に対応できたというところもあるので、そこはケガの功名といったところか。

どんな立ち上がりになるのかなー、と思っていたら、立ち上がりでクリスティアーノ・ロナウドがPKを獲得、自ら決めてポルトガル先制。

その後、ジエゴ・コスタの個人技やらロナウドのパワーシュートなどでスコアが動き続け、スペインがナチョのスーパーボレーで勝ち越したときは、もうスペインの勝利は揺るがないかな、と思った。

 

88分、ポルトガルがフリーキックのチャンスを得て、ボールサイドに立つのはロナウド。

アップに寄ったカメラは、普段にも増して精悍な顔つきの背番号7を映し出す。

この男なら成し遂げてくれるのではないか、そんな予感がした。

右足一閃、放たれたボールは壁を越え、スペインゴール右上隅にザクリ。

スペインが誇る名手デ・ヘアをして、一歩も動けないスーパーシュートだった。

「スーパースターかよ・・・」

おなじみのポーズを決める彼を見て、無意識のうちに、そうつぶやいていた。

 

ロナウドがサッカー界でも屈指のスターなのは、公然の事実だ。

その上で、ハットトリックの大活躍には度肝を抜かれた。

どんな劣勢・窮地であっても、周りから頼られ、期待され、その思いを現実とすることができる。

スーパースターって、こういうものなのだろうね。

 

さすがに国や世界を背負うのは無理だけど、自分も身の回りのコミュニティーにおいては、そんな存在になれたらと思う。

どうやったらなれるんかね。

努力するとか、そんな当たり前の話ではなく。

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